約 3,205,041 件
https://w.atwiki.jp/tentoumusi/pages/45.html
マーキングで色違い
https://w.atwiki.jp/shinchan_chokinbako/pages/48.html
楽しい工作① 1973年5~7月製作(「協和」) 組み立て式。オークション等では組み立て後のものが出品されることが多いが、高値となる。 プロペラ飛行機 © MANDARAKE INC. 消防自動車 © MANDARAKE INC. 風船旅行
https://w.atwiki.jp/mozuk68/pages/13.html
イラストを描く時の注意点とか 左右反転してみる 左右反転するとバランスが崩れてたりする。 違和感を感じたら鼻や口を調整してみる。 最近のイラストの特徴 鼻を小さく、口も小さくする。 目の高さを合わせる。 鼻と口の間を狭くする。 目の大きさ 人それぞれ。自分の好みの大きさを調整して探る。 高さや幅を調節するとよくなるかもしれない。 横になればなるほど目の幅は狭まる。高さはそのまま。 髪の描き方 髪の生え際が存在する。 髪の頂点から下に流れている。 最初にアタリをつけておくと描きやすいかも。 髪の束は均等ではない。 外側が細くふんわりした感じ。 構図 S字ポーズ、三角構図、動きのあるポーズにしてみる。 気持ちよく見えれば多少骨折しててもOK。 ソシャゲ絵でもよく見ると骨折してるようなものがある。 意識すること 苦手だからと避けてるものも描かなければ一生描けない。 自分の絵を見た時にお金を払っても欲しい絵になっているか意識しながら描く。
https://w.atwiki.jp/jososs/pages/81.html
楽しい学校生活 九月も最終週に入り、少しづつ涼しくなってきた。 夏休みが終わる時はみんな憂鬱だったろうけど、僕は特にそうだった。 理由は単純、いじめられっ子だからだ。 僕は橋村みずき。今年中学生になり、5月という半端な時期に転校してきた。 小柄で気が弱く、女子のような名前と外見。学校には知人も友人もいない。 こんな僕がいじめられっ子になるのは仕方ないのだろうか。気づけば小突かれ、からかわれるのが日常となっていた。 はじめはクラスの不良っぽい人たちからいじめられ、その後、彼らが飽きたのか別の人たち ――今まさに僕をいじめている人たち――にターゲットにされた。 このグループは最初の人たちより数段タチが悪い。 優等生グループで教師陣の信頼もあり(そもそもイジメを黙認する先生ばかりだけど) 2年、3年の先輩までいて、やることも1年生の不良よりずっとえげつなかった。 夏休みが終わり、また苛められる日々…そして今日、今までのいじめより数段ひどい命令をされた。 僕の中学生活が真に屈辱まみれとなる最初の日だ。 僕は空き教室でいじめっ子に囲まれ正座していた。 「反省してるかな?自分の立場は分かったかな?」 3年生のリーダー格、華村裕子さんが子供を諭すように聞いてくる。 「はい、すいません。今後、生意気な態度はとりません」 相手の機嫌を損ねないように必死に答える。 ここ数日、いじめには毅然とした態度で臨むべきとの一般論を信じて、 命令にさからい強気な態度で反抗していた。 でも、それでどうにかなる人たちではなかった。 反抗した結果、散々暴力をふるわれ、人前で服を脱がされ、お尻に鉛筆やお菓子を入れられ、 心身ともにいじめ抜かれて僕は屈服した。 いま、プライドを捨ててとにかく許してもらおうとしている。 「うん、じゃ許してあげるけど…」 「言葉だけじゃだめだね」 裕子先輩の言葉を裕人君が続ける。この2人は姉弟で、裕人くんは1年生だ。僕のクラスメートでもある。 2人とも穏やかな口調で話すけど、決して優しいわけではない。逆らえば容赦なくいじめてくる。 「逆らう気が無いって事を証拠つきで示しな」 同じくクラスメートの秋沢いずみさんがさらに続ける。でも、証拠って言われても… よく見ると周りの人がみんなニヤついてる。何をする気なんだろう。 「そ、ちゃんと態度で示すのが大切なの。だからこれで示して」 裕子先輩が僕に紙袋を渡す。中を確認すると女性の下着が入っていた。 白にピンクのリボンがついた揃いのブラジャーとショーツ。まさか… 「明日からそれを着てきてね」 そ、そんな。なんて事を思いつくんだろう。 これはあまりにも恥ずかしい。 「もし着てなかったら反抗の意思ありとみなして…どうしようかな? うふふ…おちんちん…に傷をつけちゃおうか」 「ひっ!」 反射的に自分の股間を手で押さえる。 『おちんちん』と口にする時、わざとらしく小声になり恥らった仕種を見せる。 おどけた言い方をしてるけど、この人は本当にやりかねないと思わせる何かがある。 「お返事は?」 「は、はい」 慌てて答える。思わず言ってしまった。何とか交渉して他の事にできないかと考えるけどもう遅い。 「じゃ、約束だよ」 「たのしみだなぁ」 「朝チェックするからね」 そんな事を言いながら、みんな帰っていく。 本当にこれを着なければいけないのか。 しかも『明日から』って言ってた。『明日以降も』って事なのだろうか。 やっと解放されたけど、明日からのことを思うと気が滅入る。 翌朝、学校へ行く準備をしながらまだ躊躇していた。 母さんはもうとっくに出勤した。母子家庭なので家には僕一人だ。 おかげで女性用下着を着けようとして思い悩むなんて姿は見られなくて済む。 改めて下着を見てみる。上下ともに色は白。 ブラジャーはカップ部分にピンクの縁取りがあり、フロント部中央と肩紐の付け根にピンクのリボンが付いている。 ショーツもフロントにピンクのリボンつきだ。 やっぱり恥ずかしい。でも着ていかなかったら何をされるか… 意を決して、ショーツに足を通す。 トランクスと違い、肌にくっつく感触がある。 でも締め付けられる感じではなく、柔らかな肌触りだ。その感触に少し興奮してしまう。 続いてブラジャーにとりかかる。背中でうまくホックがとめられない。 しばらく悪戦苦闘したのち、前でホックを止めてから回転させればよいことに気づいた。 こちらは胸が少し締め付けられる感じがする。肩に掛かる紐の感触もタンクトップなどよりずっと強い。 苦しくはないけれど、今までに経験したことの無い感触で気になる。 すぐに服を着るつもりだったけど、鏡に映った自分の姿が目に入ってしまった。 その瞬間、ものすごい羞恥心が襲ってくる。 華奢なせいかそれほど違和感は無い気がする。でも、胸がないためブラジャーのカップが 浮いていることが一目でわかり滑稽だ。 おまけに、ショーツの前が思いっきり膨らんでいる。認めたくないけど僕は勃起していた。 鏡に映った姿は『変態』と言われたら全く否定できないものだった。 この格好で学校に行くと思うと泣きそうになってしまう。 ワイシャツを着て、胸の膨らみがそんなに目立たないことを確認して安心したのも束の間、 鏡で確認するとブラジャーが透けて見えることが分かってまた気分が落ち込む。 Tシャツを着ることも考えたけど、いじめっ子の機嫌を損ねることを恐れてやめた。 ズボンを穿き、ブレザーを着ればさすがに下着は全くわからなくなる。 それでも全く落ち着かない。特にブラジャーを着けた肩と胸の違和感を無視できず、憂鬱な気分で家をでた。 学校までの道中、みんなが僕を見ているような気がしていた。 制服の下が見えるはずも無いのに、恥ずかしくて俯きながら歩き、ようやく学校へ到着する。 下駄箱で靴を履き替えていると、いずみさんが手招きしていることに気づいた。 「おはよう……ございます」 情けないけど同級生に敬語で挨拶する。 「おはよう、ちゃんと着てきた?」 楽しそうな表情で聞いててくる。『可愛らしい笑顔』の見本みたいな顔で、僕をいじめる相手だと 分かっていても惹きつけられてしまう。その質問内容は今すぐ逃げたくなるものだけど。 「…はい」 僕は蚊の泣くような声で答える。その答えを聞いて、いずみさんはさっきより意地悪い笑顔になる。 「そっか…いやぁ、みずきとの共通点が増えてうれしいなぁ。」 ニヤニヤしながらそう言って歩き出す。いつもの空き教室に向かっているみたいだ。 「ねぇ、みずき。あたしのブラ透けてないかな?」 歩きながらそんな質問をしてくる。実際、微かにだけどブラジャーは透けて見えていた。 「あ、あの、透けてます」 「う~ん、透けちゃってるか~。やっぱ人に見られると恥ずかしいんだよねぇ。わかる?」 「は、はい」 「え、わかるの?もう経験済み?」 「あ、いえ、その、透けて見えたら恥ずかしいだろうなと…」 「ふーん、経験ないのに軽々しく分かるとか言ったんだ?アタシの悩み相談に適当な返しを。 酷いなぁ、ブラを着けてる仲間なのに…経験させてあげないといけないかなぁ?」 そんな!無茶苦茶な理屈だ。どう答えても僕をいじめる気なんだろうけど。 いずみさんのブラジャーが見えた興奮と、 同じ下着を着用している自分を揶揄された恥ずかしさとで顔が熱くなる。 同時に股間も熱くなるような感覚がある。それが一層羞恥心を煽る。 気持ちが昂ぶる余りうまく喋れず、かすれた声で謝る。 「…あ、ごめんなさい!で、できれば経験したくないです」 「そうだよねぇ。でもこれからずっとブラしてるんだし、それは難しいんじゃない?」 「きょ、今日だけじゃ…許してもらえないんですか?」 無理かなと思いつつ、一縷の望みを託し、恐る恐る聞いてみる。 実は僕がいじめられてた当初、いずみさんは止めに入ってくれたことがあった。 それに、友達が全然できない僕に積極的に話しかけてくれた人でもある。 根は優しい人だと信じてる! 「うん。裕子先輩がどんなつもりか分からないけど、アタシが許さないからね」 希望を託した相手から直々にいじめる宣言。しかも僕と同級生だから3年間解放されない可能性… 完膚なきまでに希望を打ち砕かれ、沈んだ気分で目的の教室に辿りついた。 教室には既にイジメグループの人たちが集合していた。 裕子先輩がいつものように笑顔で話しかけてくる。 「おはよ、みずきくん。約束守ってくれたよね。じゃ、早速服を脱いで」 「は、はい」 逆らえないのは分かっている。でも、みんなの視線を一身に浴びるとそれだけで恥ずかしくなり、 なかなか服を脱ぐ決心がつかなかった。 「あら?焦らすにしても脱ぎながらにしてほしいなぁ。私たちの手で脱がしてあげてもいいけど、 手を煩わせた分、お仕置きポイントが貯まっちゃうよ?」 優しそうな表情と楽しそうな声で僕を脅してくる。 しかし、名前から大体想像つくけど「お仕置きポイント」って何だろう? とにかくこれ以上躊躇していられない。上から順に脱いでいく。 ワイシャツを脱いでブラジャーが露になった時点で周囲がざわめく。 「ぷっ」てわざとらしく吹き出したり、「可愛い~」って声が上がったり。 この時点で逃げ出したかったけど、そのままズボンも脱ぎ完全な下着姿となる。 怒られるかもと思いつつ、両手を前に回して少しでも隠そうとする。 せめて勃起したペニスだけでも隠したい。 「うわぁ、最低。変態がいるわ~」 「ほんとに着てくるかぁ。プライドとか無いのかな」 「いや、似合うよ。オカマっぽいし、これがみずき本来の姿だよ」 ギャラリーから好き勝手な声が上がる。恥ずかしくて涙目になり俯く。 一方、股間のペニスはすごい勢いで上向いてる。うそだ、これは何かの間違いだ… 「うん、私たちに逆らう意思は無いんだね。とっても可愛いよ、みずきくん。 あ、まこちゃん、これしまっといて」 裕子先輩が傍らの金城誠先輩に指示する。 さっきは気づかなかったけど、裕子先輩は右手にホチキス、左手にハサミを持っていた。 さらに、近くの机にはペンチ、ニッパー、裁縫道具が置いてある。 昨日の「おちんちんに傷をつける」という言葉が脳裏に浮かんでくる。 …もし僕が指示を守ってなかったら何をする気だったんだろう。 いや、あれは脅すための道具だ。使い道はそれだけだ。そう思い込もうとしたけど血の気が引いていく。 それにあわせて勃起していた僕のペニスが静まる。 女性下着を着て勃起したなんて恥ずかしすぎるから、せめてもの救いだ。 「今のポーズもセクシーだけど、次は手を頭の後ろに回して。顔もちゃんと上げてね」 やっぱり隠したままで許してもらえるわけがなかった。 言われたとおりのポーズをとり、下着姿がみんなにはっきりと晒される。 恥ずかしさで顔が真っ赤になるのが自分でもよく分かる。 「あれ?さっきより小さくなってない?ねぇ、勃たせようよ」 裕人くんが目ざとく気づき提案する。 「う~ん、そうね。誰がやる?」 「じゃぁ、僕が…と言いたいけど…はるか、勃たせな」 裕人くんが隣にいた小川はるかさんに命令する。 突然言われたはるかさんは戸惑いを隠せない。 「えっ!?何をしたら…」 「言わなくても分からない?ま、いいや。最初は君のパンツ見せて。そのあと、ちんちん弄ってあげればいいよ」 小川さんは僕より前からこのグループにいじめられてる。 女子だから、こういうイジメは僕以上に深刻だと思うけど、解決の兆しは全く無い。 彼女を助けようと先生に相談したのも、この人たちにいじめられるようになった一因だ。 しかも結果は「悪ふざけが過ぎた」で済まされてしまい、どうにもならないと思い知らされただけだった。 そんな苦い現実を思い出していると、小川さんが僕の前まで来ていた。彼女も顔が真っ赤になってる。 「どうしてもやらないと駄目ですか?」 質問というより、懇願に近い口調で小川さんが裕人くんに尋ねる。 裕人くんはお姉さんとよく似た微笑を浮かべ答えた。 「男子トイレの使い心地は良かった?」 全く答えになってない回答で、彼女が受けたいじめの一端が垣間見える。 そして、それはそのまま脅しとなる。 逆らえないと悟った小川さんは顔を真っ赤にしたまま、僕の前でスカートを脱いだ。 薄紫色の彼女のショーツが露になる。 前面に同色の大きなリボンがあり、生地はよく見ると花柄があしらわれている。 彼女の下着が見えた瞬間、心臓と脳に衝撃のような感覚が走り、鼓動が激しくなる。 見てはいけないと思っても、つい目が向いてしまう。 小川さんはおとなしくて地味目だけど間違いなく美人だ。 しかも性格に似ず背が高く、肉感的な体つきをしている。 僕は女子の下着姿を生で見た経験なんてほとんどない。体育の着替えで少し見えた事がある位だ。 そんな僕が小川さんのような人の下着姿を見ると、当然、ペニスは反応し大きくなっていく。 それを見て、また周囲から笑い声が上がる。 「見ただけでも大体フル勃起だね。とりあえずそのまま続けて」 裕人くんの指示に従い、小川さんが僕の股間に手を伸ばしてくる。 遠慮がちに(というか触りたくないだろう)僕の睾丸部分をなでてくる。 女子に無理やりこんな事をさせるなんてまずいと思い、彼女の手を押さえようとすると 「誰が手を下ろす許可を出したの?」 裕子先輩が少しだけ低めの声を出した。反射的に手を頭の後ろで組みなおす。 僕の道徳はあっさりと恐怖に負けた。 小川さんの手により、僕の股間にくすぐったさとむず痒さが入り混じった感覚が生まれる。 もう完全にペニスはMAXサイズになっている。ショーツ越しに反り返った形がわかりそうだ。 彼女の手は股間の付け根から少しづつ上方に動ていき、 女性用下着の中から存在をアピールする僕の「男の証拠」を優しく撫でていく。 自分でするのとは全く違う感触に思わず腰が引けてしまう。 僕の動きに合わせて彼女の手も動いてくる。 だんだん尿意に似た、でも明らかに異なる感覚が高まってくる。 「ん、んぅ、あっ…あ、あのもうダメです。やめてください。」 息を乱しながらとっさに口走った。自分の想像以上に喘ぎながらの言葉となる。 「そう。何がダメなのか聞きたいけど、それは無粋かな。ん、もういいよ、はるかちゃん」 裕子先輩の言葉で小川さんの手が離れる。彼女はスカートを拾い、もといた場所へ戻る。 僕は頭の後ろで手を組んだまま、ショーツを穿いて完全に勃起した姿を見られた恥ずかしさに耐えていた。 ふと自分の股間に目をやると、ショーツが濡れている事に気づいた。 「っ!!?」 顔から火が出るなんてものじゃない。ハッキリと眩暈がするのを感じる。 みんなが僕を嘲笑の眼差しで見ている。涙が少し零れる。 「さて、朝のチェックはこのくらいでいいかな」 裕子先輩の言葉で少しだけ気が落ち着く。やっと解放してもらえる。 「じゃ、解散前にお仕置きタイムね。あ、たいした事しないから」 安心させて地獄へ落とす。まだ解放じゃないみたい。 「えっと、お仕置き対象は服を脱ぐときにぐずぐずした事と 勝手に手を下ろそうとした2つくらいだね。 30秒くらいでいいかな。まこちゃんと…正孝君よろしく!」 誠先輩と2年の佐伯正孝先輩が僕の両脇に来る。何をするのかと身構えていたら、 2人が僕の腕に自分の腕を絡ませて、ガッチリと抑えてきた。 「よほど運が悪くない限りなんでもないよ。みずき、かに座だろ。今日は運いいらしいよ」 佐伯先輩がそういって、教室の出口に向かっていく。 この格好のまま教室の外に出すつもりだと気づき、僕の顔は青ざめる。 「ちょ、や、やめてください。佐伯先輩お願いします」 「だめだって。裕子先輩の指示だし。」 必死で頼み込むけど、受け入れてもらえない。 裕子先輩に逆らえないという風に言っているけど、この人自身も助けてくれる気はないだろう。 人柄をよく知っているわけではないけど、他の人たちと同様に僕をいじめることがすごく楽しそうだ。 「誠先輩!お願いです。助けてください!」 「…ごめん、無理。裕子に頼んで」 この人は良く分からない。誠先輩は僕に同情的に見える。 誰かを苛める姿を見たこともなくこのグループでは異端のように思える。 でも、裕子先輩に逆らえないみたい。 「裕子先輩!ごめんなさい!許してください」 半泣きで懇願する。 「うふふ……だめ」 満面の笑みであっさり却下する。 「お、お願いします。いっそ裸にしてください」 「うふ…ふふっ…やだ」 笑いがこらえきれないのか、小刻みに震えながら答える。心底楽しそうだ。 そんな裕子先輩とは対照的な気持ちと表情をした僕は、 抵抗むなしく教室の外へ連れ出された。 2人に連れられて教室前の廊下で立たされる。 腕を捕まれているので、体を手で隠すこともしゃがんで隠すこともできない。 その状態でこの教室につながるT字路に正対させられる。 「うぅ、やだ、嫌です。やめてください」 無駄と分かっていても口に出す。 「大きな声だすと人来ちゃうかもしれないよ。30秒ここにいるだけだから」 誠先輩が耳打ちしてくる。僕は観念して声をだすことをやめる。 ここは校舎はずれの一角で人が来る可能性は低いだろう。 ただし、そのひとつ前の曲がりまではそれなりに人の往来がある。 廊下を流れる冷たい空気が僕の肌を撫で、今の自分の格好を自覚させる。 教室とは違う広がった空間が羞恥心を掻き立て、不安感を倍増させる。 「誰か来て見られたとして、俺らにいじめられたなんて言わずにこれは遊びです、 その格好はみずきの趣味ですって言えよ」 佐伯先輩がニヤついた表情で言ってくる。 どうか、だれも来ませんように。そう祈った直後、こちらへ向かう足音が聞こえてきた。 僕は本気で人生の終わりが迫ってるような気になる。 無理にでも教室の中に引っ込もうとするけど2人の先輩に抑えられ全く動けない。 心臓の鼓動が激しくなる。足音はどんどん近づいてくる。 もしこの格好を見られたら… 状況的に僕がいじめられてるというは理解してくれるはずだ。 でも、たぶん僕を助けてくれる事はない。 このイジメグループは非常に強い勢力だ。 優秀な上に外見もよく、なんていうか華のある人たち、各学年の人気者たちが集まっている。 それでいてやることは残酷だから、他の生徒たちからは恐れられてもいる。 裏でネチネチいじめるのも上手いけど、 それ以上に表立っていじめることも躊躇ないように見えるのが恐ろしい。 おまけに華村姉弟といずみさんは、こんな公立校にいるのが不思議なほどの名家の子だ。 単に裕福なだけではなく、様々な権力を持った家だという噂を聞いた。 そんな人たちにわざわざ敵対するような人はいないだろう。 それに…もし助けてくれる人がいたとしても、やっぱり今の格好は見られたくない! いっそ「こっちに来ないで」と大声で叫ぼうか。 でも、それで大事になったら状況が悪化するとしか思えない。 僕は目を瞑り顔を伏せる。せめて顔を見られる事を避けたい。僕だと分からなければいい… そんな風に半ばあきらめたところで先輩たちが教室へ向かっていく。 どうやら30秒過ぎたみたいだ。 誠先輩はさっさと教室に向かってくれるけど、佐伯先輩がわざとらしくゆっくりと歩く。 結局、通路を誰かが横切るタイミングとほぼ同時に教室へ入った。 その瞬間、安堵の余り全身から力が抜けがっくりと崩れ落ちる。 「あら、みずきくん疲れちゃったの?それにちょっと泣いちゃったかな? 今度こそ解散だから安心して。楽しい時間をありがと。それじゃ、お互い勉学に励もうね」 そういって裕子先輩たちは教室から出て行く。 「ごめんね、みずきくん。服はここに置いとくよ」 誠先輩は出て行く前に僕のところへ服をもってきてくれた。 「気休めにならないかもしれないけど、いくら裕子でもいきなり人前で 晒し者にするようなことは無いはずだから、あまり気に病まないで。 俺から余り酷いことしないようにも言っておくからね」 やっぱりこの人は同情的だ。なぜかと考えて真っ先に思いつくのが容姿だ。 僕が言うのもなんだけど、誠先輩は女子と見紛う外見をしている。 そんなところで僕に仲間意識を感じて、助けようとしてくれているのかもしれない。 ただ、裕子先輩へ言ってくれても効果の程は疑問が残るけど。 誠先輩も出て行き、残ったのはいずみさんと裕人くん、小川さん、弓削恵さんだ。 小川さんを除いた3人が1年生のいじめっ子主犯格と言っていい。 僕が服を着るとみんな空き教室から出ていく。 1年教室棟へ向かう途中、恵さんから突然股間をつかまれた。 「おぉ、しっかり勃ってるね。でも、前から思ってたけどみずきのモノってちっちゃくない?」 こんな風にからかわれるのが僕の日常だ。 「答えろよ~。答えないとこれからブラ男ってあだ名で呼ぶぞ」 「……小さい方だと思います」 「そうだよね。アンタ男らしくないし、おっきかったらおかしいよね。 トランクスより今日のパンツの方が似合ってるし」 なにも言えず俯いてると、裕人くんが僕の肩を抱きくっついてきた。 彼と恵さんは僕の体をよく触ってくる。触るというか弄ぶと表現した方が適切かもしれない。 「はいはい、僕のみずきにあんまり触らないで。ブラ男ってあだ名はいいかもね」 「裕人、『僕のみずき』ってホモっぽい。大体アンタには小川がいるじゃん?」 「僕はホモじゃないよ。それに、はるかは女でみずきは男だから全く別だよ。 ご飯だけでもおかずだけでも満足できないでしょ?」 なんかよく分からない例えで勝手な理屈を言っている。それとホモじゃないというなら離れてほしい。 そこへいずみさんが割って入ってきた。 「大人気だね、みずき。あんた可愛いからねぇ。で、ブラ男ってあだ名どう?」 そんなことを言いながら僕のブレザーの前を開き、ブラジャーで膨らんだ胸を触ってくる。 「いっ、嫌です。お願いだから下着のことは人にバレないようにしてください」 「どうしよっかな。みずきの態度次第だねぇ。アタシたちの機嫌を損ねないようにね」 「はい、気をつけます。……あの、胸を触るのもそろそろ許してもらえませんか?」 教室が近くなり、人通りが増えてくる。このまま触られていると、ブラジャーがバレてしまうかもしれない。 「ふふ、ちょっと物足りないな」 そう言いながらも手を離してくれる。すぐにクラスが別れる通路に差し掛かった。 恵さんだけはクラスが違う。別れ際、彼女が耳元で囁いてきた。 「いずみの言う通り、アタシたちの機嫌を損ねたらダメだよ… さて、せっかく提案したあだ名を却下されたアタシは大変不機嫌です。だから、罰としてアンタをブラ男って呼んでやるよ。じゃね、ブ・ラ・男」 それはあだ名の提案というか、僕がペニスの大きさについて答えなければそう呼ぶって話だったのでは。 そんなことを突っ込めるわけも無く、許しを請う間もなく恵さんは自分の教室へ行ってしまう。 僕をからかって楽しんでるだけだろう。いきなりバラしたりしないはずだ。 そう思わなければ心の平静が保てなくなる 「みずき、教室入る前に自分の格好をおさらいしておこうか。アンタは男なのにブラジャーして女物のパンツ穿いてるんだよね。1年1組風紀委員としてはどうしたらいいか悩むとこなんだけど」 いずみさんから改めて自分の下着を指摘され僕の顔は真っ赤になる。 「いっ、言わないで…ください」 まともに彼女の顔を見られず、上目遣いになりながら懇願する。 「そんな風に見られると弱いなぁ。よしよし授業中は何もしないよ。 さ、今日も1日頑張ろうか」 そう言って僕の頭に軽く手を置いたあと、なんだか満足げな顔で自分の席に向かっていった。 「風紀委員ならさっきまでの行為とか、『あれ』を何とかしてあげればいいのにね」 裕人くんが、風でまくれるスカートを必死に抑える小川さんを指さして言う。 彼女のスカートはしゃがんだり背伸びをすれば下着が見えそうな短さだ。 1年生としてはありえないスカート丈は勿論、裕人くんたちの命令だろう。 それを笑って見ている裕人くんは学級委員であり、イジメとかクラスの問題に対処する筈なんだけど。 僕も小川さんのようにみんなの前で辱められるようになるのだろうか。 女性下着を着けた姿を人目に晒されるなんて考えたくない。 ただ服を脱がされるよりずっと恥ずかしい。 不安で一杯のまま自分の席につき、その日の授業に臨んだ。 いずみさんの言葉通り、授業のある時間帯は何もされなかった。 4時間目が終わり、今また空き教室で僕は下着姿となっていた。 裕子先輩達の指示で様々なポーズをとらされている。 「ごめんね、みずきくん。早く帰りたいと思うけど、私たちに午後の授業を乗り切るための活力を頂戴ね」 今日は1年生は午前で授業が終わるので、もう下校時間となっている。 上級生は昼休みの時間だ。 授業をサボる先輩達ではないので、あと10分少々で終わるはずだと思い恥ずかしさに耐える。 同級生のいずみさんたちには僕をいじめる時間がたっぷりある事はとりあえず考えない。 今は腰に手をあて、少し前かがみのポーズだ。 何かの雑誌で水着を着たモデルが同じようなポーズをとっていた気がする。 「可愛いね~。そういう格好似合うよ」 言葉だけ見ればほめ言葉だけど全く嬉しくない。 「ねぇ、みずきくん。今、自分が何を着ているか言ってみて?『下着』なんて簡潔な答えは求めてないよ」 ブラジャーとショーツを穿いていることを口にさせる気だ。 もう散々恥ずかしい姿を見られたけど、より一層惨めになる気がする。 見られるのとは別種の恥ずかしさを感じてしまう。それを分かって指示したのか、単なる思いつきなのか いずれにしても言わざるを得ない。 「し、しろ、白いぶ……ジャーと、白い、じょ、女子用のパンツです」 上手く喋れず、途切れ途切れになりながら答える。 周囲で誰かが「変態」といった。予想していた野次だけど、それでも耐え難い屈辱を感じる。 「ピンクのリボン付っていうのも言って欲しかったけどね。今どんな気分?」 「……恥ずかしいです」 他に言い様がない。 こんな答えで大丈夫か不安に思ったけど、裕子先輩は満足そうにうなずく。 「うんうん、そうだよね。君の顔からも良く分かるよ。そういう表情が私を癒してくれるんだよ~」 人の苦しむ様を見て癒されるだなんて。 人として何かが間違ってる! でもこの場にいるのはそんな人ばかりだ。 「裕子、授業時間も近いし、もういいんじゃない?」 ここで唯一の真人間、誠先輩が助け舟を出してくれる。 「ふぅん、まだ時間は充分あると思うけど。足りない分はまこちゃんが癒してくれるのかな? じゃ、そろそろお開きにしましょうか」 なんだか含みのある目つきで誠先輩を見ながら裕子先輩が答える。 やっと終わったと思い、普通の姿勢に戻った僕にいずみさんが声をかけてきた。 「みずき、最後にさ、朝とおんなじポーズとって。で、ちょっと腰をクネらせてみて」 朝のポーズって、頭の後ろで手を組んだ格好のことかな。 完全に体をさらけ出すことになるから、いろんなポーズの中でもトップレベルの恥ずかしさだ。 でも、僕に拒否権はない。 言われた通り、朝と同じポーズをとり少し体を傾けて腰を横に突き出すようにする。 「ふふっ、セクシーだね。そのまま目を閉じて」 いったい何がしたいんだろう。不安に思いつつも目を閉じる。 次の瞬間、何か光ったのを感じた。 目を開けると、いずみさんがデジタルカメラを持っていた。 「なっ、何を!?」 「写真撮った」 事も無げに言う。冗談じゃない! 慌てていずみさんの方に駆け寄る。 「い、いやっ、消してください」 「やだ」 「消して!お願いです!!」 いずみさんの手からカメラを奪おうとすると、彼女はカメラを持った手を高く上げた 僕の身長ではとどかない。それでも必死に跳んで奪おうとする。 勢い余って着地際にいずみさんにぶつかることも構わず何度も繰り返す。 「あん、やっ、やだ、みずき強引すぎるよ。女の子にはもっと優しくして」 茶化してくるけど、半ばパニック状態の僕は構っていられない。 卑屈になりきっている普段の僕では考えられないことだ。 何回繰り返しただろう。少し疲れて動きが鈍ったところで彼女が口を開いた。 「はい、ストップ。優しくしてくれないと写真ばら撒くぞ。 それとも今からその格好で連れ回されたい?」 その言葉で一気に頭が冷える。 冷静に考えると、のしかかったり足を踏んだりと結構えらいことをしてしまった。 ど、どうしよう。謝るだけで許してくれるかな。 「ご、ごめんなさい」 「ん、そうそう。素直でいれば写真ばら撒いたりしないから。だからもう何枚か写真撮らせて」 こうなるともう何もいえない。この後、様々なポーズの写真を撮られた。 もともと逆らえなかったけれど、写真という弱みを握られたことで決定的になる。 この先、写真で脅されてさらに恥ずかしいことを強要されるのだろうか。 どうしよう。どんどん深みにはまり抜け出せなくなっていきそうだ。
https://w.atwiki.jp/sakipoke/pages/17.html
※女子基準なため、男子キャラは高くなり易い S=魔物級。 A=すごすぎ。上位プロ並。 B=超すごい。下位プロレベル。 C=すごい。超高校生級。 D=ちょい凄い。高校生上位レベル。 E=高校生平均レベル。 F=下位高校生レベル。 G=中学レベル。よくレギュラーとして試合してるねってレベル。 糞=あまりにも糞。試合に出られてるのが奇跡すぎるほどのゴミ。 ミート/パワー/走力/肩力/守備力/エラー回避 主人公チーム 『清澄高校野球部』 龍門渕高校 +ステータス一覧 【投手能力】 投 龍門渕 146km コントロールS スタミナC スクリュー6 スローカーブ5 チェンジアップ4 ジャイロボール 低め○ 重い球 闘志 奪三振 フルカウント○ 対強打者○ 短気 ランナー△ 対左打者○ 球持ち○ 回復○ ホーム○ 剛球 投 天江 159km コントロールA スタミナA Vスライダー6 Hスライダー7 Hシュート5 スライダー3 ツーシーム ノビ◎ キレ○ ジャイロボール 低め○ 重い球 威圧感 奪三振 対強打者○ 尻上がり スロースターター 寸前△ 牽制○ 球持ち○ 完投タイプ 呪縛 【ナメプ】 毎回ノーアウト満塁から初めてくれる。 また、一定未満の打力の者には、ど真ん中ストレートしか放らない。 【野手能力】 投 天江 弾道1 SAABBA ムラッ気 パワーヒッター アベレージヒッター 流し打ち チャンス◎ 選球眼 走塁◎ 投/中 龍門渕 弾道1 ADBDBC ムラッ気 チャンスメーカー チャンス× 人気者 強振多用 積極守備 二/遊/捕 萩原 弾道2 DCBCDB 安定感 バント◎ 盗塁○ 走塁○ チームプレイ○ サブポジ○ ささやき戦術 風越学園 +ステータス一覧 【投手能力】 投 福路 130km コントロールA スタミナC カーブ5 フォーク4 シンカー3 安定感 低め○ フルカウント○ 対強打者○ ランナー○ 対左打者○ 打球反応○ バント処理 牽制○ リリース○ クイック○ 球持ち○ 途中交代 絶倫 【野手能力】 投/捕 福路 弾道3 BBDECC 安定感 連打○ チャンスメーカー ムードメーカー ムード○ 守備職人 チームプレイ○ 鶴賀学園高等部 白糸台高校 姫松高校 千里山女子高校 三箇牧高校 晩成高校 女子東東高校高校高等学校 +... 寄せ集め集団 『女子東東高校高校高等学校』 総合力:F 打撃力:G 走力:F 守備力:F 投手力:E チームワーク:F 投 門松 弾道1 EFDFFE 走塁○ 補 田中 弾道2 FDEFEF バント○ 三振 投 堂山 弾道1 G糞GFFF 三 上柿 弾道2 GEEEFG 安定感 流し打ち エラー 遊 棟居 弾道3 DCECDC 広角打法 いぶし銀 守備職人 ニ 土屋 弾道2 FEFEEF 一 小川 弾道3 GEGEFF 左 河内 弾道3 GEGFEF 安定感 中 三瀬 弾道1 FEFEEF 初級○ 三振 右 永森 弾道1 GGGEFG 流し打ち 左 大滝 弾道2 FEEFFD 代打○ 1 投 門松 2 補 田中 3 三 上柿 4 遊 棟居 5 左 河内 6 一 小川 7 ニ 土屋 8 中 三瀬 9 右 永森 佐久良ディス高校 +... ザ・さくら 『佐久良ディス高校』 総合力:F 打撃力:F 走力:F 守備力:F 投手力:E チームワーク:C 1 投 ギバード 2 遊 作楽 3 中 真宮寺 4 一 大神 5 左 春日野 6 三 桜井 7 補 椎名 8 ニ 大室 9 右 JUM 投 ギバード 弾道1 EGCEFF ムードメーカー ヘッドスライディング 補 椎名 弾道3 FEEEFE ムラッ気 ローボールヒッター ムードメーカー チャンス◎ ニ 大室 弾道2 GGFFEE ムードメーカー 三 桜井 弾道2 EEFDFE 広角打法 遊 作楽 弾道3 EDDDDE ムードメーカー バント○ エラー 積極守備 一 大神 弾道4 ECEDGF パワーヒッター 左 春日野 弾道2 DEEDEE 固め打ち 右 JUM 弾道1 GGFGFF 粘り打ち 中 真宮寺 弾道2 DFDEEF 流し打ち 長野越谷高校 +ステータス一覧 俺達こそ戦犯のメッカ埼玉からの刺客なり! 『長野越谷高校』 総合力:E 打撃力:C 走力:D 守備力:G 投手力:D チームワーク:F 投 新井 弾道1 EEFDFF 併殺 投 浅見 弾道2 DEEEGF ムードメーカー 投 水村 弾道3 GDGFFG 投 宇津木 弾道1 GGEDGG 三振 投 八木原 弾道2 EDFEFF 逆境○ 遊 野原 弾道1 EGBFDE ムードメーカー エラー ニ/遊 不知火 弾道3 CDDDEE 流し打ち 中/補 若島津 弾道3 DDCDDF ヘッドスライディング 積極守備 三 高原 弾道4 GADEFG 体当たり エラー 一 三塚井 弾道3 FBEFGG 体当たり 強振多様 エラー 補 津村 弾道2 EDEEDE 広角打法 左/ニ/三 水谷 弾道2 FEEEFG エラー 右/三 日下部 弾道2 EFDEFD 初級○ 中/遊 明野 弾道1 EGDFDD ヘッドスライディング 補 松雪 弾道4 FCDDFG 代打○ エラー 三 丸井 弾道1 G糞FGEE 中 パシリ1号 弾道1 GESFBG エラー 一 古菲 弾道1 DDDEDC 広角打法 投 新井 144km コントロールD スタミナC パーム3 スライダー2 ツーシーム 安定感 投 浅見 121km コントロールF スタミナF フォーク2 スライダー2 投 水村 109km コントロールF スタミナF カーブ2 シンカー1 投 宇津木 133km コントロールG スタミナG ドロップ3 カットボール1 一発病 ピンチ△ 四球 ランナー△ 打たれ弱い 投 八木原 124km コントロールD スタミナG フォーク3 シュート1 スライダー1 低め○ その他 +ステータス一覧 【野手能力】 遊 松実宥 弾道3 GBGDFS 特殊能力は諸事情により非公開(お察しください) やはりステータス、特能を同時に閲覧したいと感じたので、このような形にしてみました -- 名無しさん (2012-07-09 06 12 12) 京太郎最新治療結果は41スレ目レス番70近辺から -- 名無しさん (2012-09-20 07 34 47) 上重の爆発判定については37スレ目レス番295と309に説明があるやで -- 名無しさん (2012-09-20 19 59 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6010.html
梓(もう我慢できないっ!)ハアハア 純「どうしたの梓?息が荒いよ?」 梓「はぁっ、純っ、純っ!!!」ガバッ 純「わっ、何?どうしたのっ!?」 梓「」チュッ 純「!?」 純「ちょっと、やめてっ!離れてよっ!!!」バッ 梓「はあ、はあっ」 純「どうしちゃったの梓?こんなのおかしいよ…」 梓「」ガバッ 純「やめてっ、ああっ、梓っ!?」 純「こんなの変だよっ!?」 梓「じゅんっ、可愛いよ純っ!!!」ビリビリ 純「やめてっ、脱がさないで梓っ、やだっ、ああっ!!!」 梓「いいでしょ?ねえ、私なら良いでしょ!?純っ!純っ!!!」 ガサガサッ 誰か人の気配がする… 純「上をぬがさないでぇーっ!!!」 梓「純の、すごくきれいな形…肌もキメ細かくて綺麗」 純「ねえ、梓、もう辞めようよっ、私、何も無かった事にするからっ」 梓「先っぽも桜色でかわいい…」チュッ 純「あっ」 梓「」チュイチュイ 純「あんっ、だめっ、吸っちゃだめぇ!」 梓「」チュッチュイッ 純「はあ、あんっ、私…そんなにされたらっ、ああっ!」 梓「おいしいよーっ、純のココおいしいよー!!!!」 1そういえば何者かの気配が!こんなことしている場合じゃないっ! 2覗いているのは誰っ?一緒に楽しみましょう? 3このまま純を襲っている振りをして、相手を油断させるっ!!! 4そんなの関係ないっ!純と最後までイクっ!!!! ※2 梓「……」 純「えっ、梓、止めちゃうの?///」 梓「ふふふっ、誰?覗いてるのは?」 梓「いらっしゃい、こっちで一緒に楽しみましょう?」 ?「!!?」 梓「そこに隠れてるんでしょ?わかってるんだから」 梓「私は別にいいんだけど、自分の指だけで満足できるの?」 梓「こっちで三人で楽しみましょ?」 ?「……」ノソリ 梓「!!!?」 梓が見たもの、それは緑色で鳥のような顔をした怪物だった 白い西洋のローブの様な服を着て 手には既に血に染まったゴルフクラブが握られている ?「お前は呼ばれていないものだ」 梓「えっ?何なの?」 怪物によって高々と振り上げられたゴルフクラブを 梓は呆気に取られながらぼんやりと眺めた それが頭上に振り下ろされても、彼女は痛みすら感じなかった ただ最後に見たのは純の怖がるでもない、ただ悲しそうな顔 梓は純の胸に抱かれ静な眠りについた バッドエンド17 純の胸に抱かれて ヒント エロに走って殺されるのはホラーの常識だね 危機が迫っている時は程々に でもエロやあずにゃん体操など、一見本編に関係ないものが 謎を解く鍵になる事も… 憂は何かを知っているね、憂に知られず家に入ったなら 敵の攻撃を遅れさせられるかも!? 純ちゃんは何故唯ちゃんの家の近くに居たのかな? 何故鳥男を怖がらなかったのかな? ※2直前からやり直す ガサガサッ 誰か人の気配がする… 純「上をぬがさないでぇーっ!!!」 梓「純の、すごくきれいな形…肌もキメ細かくて綺麗」 純「ねえ、梓、もう辞めようよっ、私、何も無かった事にするからっ」 梓「先っぽも桜色でかわいい…」チュッ 純「あっ」 梓「」チュイチュイ 純「あんっ、だめっ、吸っちゃだめぇ!」 梓「」チュッチュイッ 純「はあ、あんっ、私…そんなにされたらっ、ああっ!」 梓「おいしいよーっ、純のココおいしいよー!!!!」 1そういえば何者かの気配が!こんなことしている場合じゃないっ! 2覗いているのは誰っ?一緒に楽しみましょう? 3このまま純を襲っている振りをして、相手を油断させるっ!!! 4そんなの関係ないっ!純と最後までイクっ!!!! ※4 梓「純ったら、ここピンピンに立たせちゃって、エッチぃー」 純「それは、梓が舐めるから…」 梓「舐めたから、感じちゃったの?」 純「そんな、私、感じたり…」 梓「」キュッ 純「あぁああっ!!!!」 梓「こんなに強く摘んでも痛くないの?」ギュッ 純「ああっ!ああぁっ!!!!」 梓「いいよ純っ、気持ちいいんだね、私に先っぽきゅっとされたら」 梓「そんな声が出るほど感じちゃうんだねっ」ギュギュッ 純「あんっ!梓ぁっ!!!」 梓「はあ、はあ、そろそろ下もいいかな?」 純「はぁ、梓ぁ、だめぇ、そこはだめぇ」 梓「そんなトロトロの声出しといて、何言ってるの?ほら、もう濡れちゃってるじゃない?」 純「はぁ、はぁ、梓ぁ…」 ズシッ 梓は何故か後頭部に何か乗っかった感じがした そして目の前がだんだん暗くなり、体の力が抜けた 梓(今から、今からがいい所なのに…) 梓は自分に何が起こったか知る事もできなかった バッドエンド18 今からなのに… もう初めからやり直します ヒント エロ過ぎ=死亡ルート 梓(あれ?ここはどこ?) 梓(白い…壁?) ?「天国と地獄、私達はそれに縛られて生きてる」 梓(誰だろ?よく見えないや) ?「これはたとえ話じゃない、実際にそうなんだ」 ?「自分の欲望が叶い、誰にも傷つけられない世界」 ?「そんなものを求めて、それに近付きたくて私達は生きている」 梓(なんの話?なんだか気持ち悪い…) ?「天国の人間は好い事しか知らない、だから人の悲しみや苦しみが分からない」 ?「天国の人間が自分の願いを叶える為には、地獄の人間が永遠に苦しまなければならない」 ?「それを知っていながら、それとも見えなくなっているのか?」 ?「天国の人間は欲望を貪り、地獄の人間を苦しめる」 ?「天国の生活に、欲望に振り回され、人を苦しめ、人の気持ちが分からない生き方に、何の意味があるだろう?」 ?「私達は捨てなければならないっ、天国を求める生き方を!!!」 梓(この声…聞いた事がある…一体誰だろう…) ?「だから私は天国を壊す事にした」 ?「それでしか私達は本当の幸せを手に入れられない…」 梓(この人…何を言っているの…怖い…) ?それには君の協力が必要なんだ 梓(!!!?) ブルルルルッ…ブルルルルッ… 梓(あれ?私寝てたの?なんだか変な夢…) 梓「あっ、メール、唯先輩からだ」 梓「たすけて」 梓「これだけ?変なの」 梓「どうせ律先輩たちとふざけてるんだろうな…」 梓「……」 梓(でも、本当に危険な目に遭っていたらどうしよう…) ピッピッピッ トゥルルルルル…トゥルルルルル… 梓「唯先輩、電話に出ないよー」 どうしよう… 1平沢家へ向かう 2ほっといて純ちゃんと遊ぶ 3あずにゃん体操はじまるよっ! ※2 梓「まあいいやっ!」 梓「きっと、冗談だよね」 梓「そうだっ、純暇してるかな?」 ピッピッピッ トゥルルルルル…トゥルルルルル… 純「梓?どうしたの?」 梓「今何してるの?一緒に遊ばない?」 純「えっとね、それがー、今ちょっと用事を済ませてる途中なの」 梓「何時終わりそうなの?」 純「どうかな…もう直ぐだと思うけど」 純「終わったら連絡するから、期待しないで待っててっ」 梓「うん…」 ピッ 梓「なんだ、つまんないっ」 梓「唯先輩の家にでも行って見ようかな…」 梓(それにしても純、何の用事なんだろ?) 梓(次会った時にでも聞いて見ようっ) … 梓「たしかココが唯先輩の家…」 梓「とりあえずチャイムを押してみよう」 ピンポーン 梓「……」 梓「誰もいないのかな?」 カチャ 梓「玄関は開いてるみたい」 梓「何方かいますかーっ!」 シーン 梓「唯先輩にもう一度電話してみようかな…」 ピッピッピッ トゥルルルルル…トゥルルルルル… 梓「出ないけど家の中から着信音がする…」 梓「倒れてたりしたら大変、ちょっと入ってみようかな…」 梓「でもなんか怖い…明らかにこの家様子がおかしいいよ…」 梓「誰か呼ぼうかな…」 1イージーモード 律 僕らのりっちゃんが大暴れ、唯ちゃんを簡単に助けちゃうよ! 事件の謎なんてそっちのけだい! 2ノーマルモード 純 純ちゃんの行動力が道を切り開く? 梓と純ちゃん、お互い協力し合って平沢家の謎を解けっ! 3ハードモード 澪 怖がりの澪ちゃんははっきり言って邪魔 平沢家の謎なんて言っている場合じゃない! とにかく死なないようにがんばらなきゃ! 4ベリーイージーモード 紬 ムギちゃんのパワーで、襲われてもへっちゃら 緊急時には琴吹家が何とかしてくれるよね! 安価 175 ※澪 梓「澪先輩なら、力になってくれるはず」 ピッピッピッ トゥルルルルル…トゥルルルルル… 梓「澪先輩っ、お願いがあるんです!」 澪「んっ?どうしたんだ?」 梓「今から唯先輩の家まで来れますか?」 梓「唯先輩から『たすけて』ってメールが届いたんです」 澪「えっ?なんだって?大変じゃないかそれっ!」 梓「でも、唯先輩の事だから、『お腹がすいたたすけてー』なんてことかも…」 澪「確かにそれもありえるな…」 澪「でも、万が一って事もあるっ、今からそっちに向かうよっ!」 澪「ちょうど今、用があって唯の家の近くまで来てるんだっ!」 梓「助かりますっ!お願いしますっ」 梓(やっぱり澪先輩は頼りになるっ) 澪「待たせたな梓っ」 梓「いえっ、逆に早くって驚きましたよっ」 梓(でも、この辺りに一人で用事って、何だったんだろ…?) 澪「唯のピンチかもしれないんだっ、早速行動しようっ」 梓「ええっ、そうしましょう!」 梓「えへへ」 澪「どうした梓?」 梓「やっぱり澪先輩は、頼りになるなって…///」 澪「え?いや、この位普通だよっ///」 梓「澪先輩…」 澪「さっ、これからどうするんだ?」 1とにかく家の中に入る 2家の周りの様子を見る 3憂に電話してみる 4澪先輩と親密になれるチャンスかも!? 安価 182 ※4 澪「唯が『たすけて』か…」 澪「大したこと無いといいけど…」 梓「ええ、心配ですね」 澪「やっぱり、梓と唯は仲がいいからな」 梓「そんなことっ…」 澪「そのメールが何よりの証拠だよ」 澪「私達のところへは、唯からのメールは来なかったぞ」 梓「そんなっ、違いますっ!」ヒシッ 澪「梓っ!?」 梓「私…唯先輩より、澪先輩の方が…」 澪「おいっ、何言ってるんだっ!?」 梓「私が唯先輩とベタベタしてるからですか?」 梓「それなら、私、唯先輩以上に、澪先輩とくっ付きますっ!!!」ギュッ 澪「梓…お前…///」 澪「と、とにかく、今は唯の身の安全の確認が先決だっ!///」 梓「……」ギュッ 澪「ちょっと、梓、動きにくいよ///」 澪「それで、これからどうするんだ?」 1とにかく家の中に入る 2家の周りの様子を見る 3憂に電話してみる 4澪にキスをせがむ 安価 197 ※ここは2だろう^^ 3
https://w.atwiki.jp/syosinn/pages/123.html
描く際の悩み・疑問 Q、描くと紙がクシャクシャになってしまいます・・・。 紙が痛む理由として、筆圧、消し方、扱い方があります。 よくあるのが筆圧で、これは自分の癖によるものが大多数です。 直すには、まず濃い鉛筆または芯にすること(B以上)。 力を入れずに十分な濃さに達しますので、あとは自分の意思の問題です。 消しゴムと紙の扱いに関しては…落ち着いて冷静にいることが一番いいです。 Q、~が描けない・・・どうしたらいい? 資料・見本があるなら存分に活用すべし。 学校の勉強ではありませんから、最初は答え見ながら描くのが成長への近道です。 何より対象の構造を把握するのが一番大事なことでありますが、気をつけることは「対象を構造を把握する」ことが重要であって、描いてけば自然と身につくという考えのもとやっているようじゃ一向に成長しません(いち要因に過ぎません)。 描きながら勉強する。これが大事です。 最初のうちはその“答え”を見てもわからないものなので、少し簡単な形(円柱など)にして徐々に近付けていくのがわかりやすいかと思います。 Q、ぶっちゃけ何処から描いたらいいの? 人それぞれ・・・・と言いますが、描きなれていない方は輪郭から描くことをオススメします。 目や鼻、はたまた足から描く方もいますが…描きなれていない方にとっては、描いたパーツの位置が正しいとは判断しにくいです。 うまく描けたが、位置関係上予定していたものよりはるかに大きく描かなくてはいけないこともあり、なかなか難しいです。 外側から内側の順に描くと、理想のものになるでしょう。 Q、補助線補助線言うけど…補助線ってなによ? 補助線とは、位置を確認するための線のことでアタリとも言われています。 よく使われているのは顔に十字線を引き、目と鼻、口の位置を確認するものです。 絵を描くと、結構描く人の気分による位置関係を描いてしまいがちです。 その時は恐らくなにも感じないでしょうが・・・・一晩経ったり、友人から言われたりするとおかしいことに気づくことがあります。 そういったミスを犯さないようにするのが補助線です。 ・・・とは言っても、固定された線ではなく、自分の弱点を補うための線であるため、線の引き方は人の数だけあります。 (自分も、描いた立方体を基に頭の大きさ等を確認しています) 定規を使うのが一番手っ取り早いですね。 補助線を探すのも、絵の楽しみのひとつです。 Q、絵に全然立体感がでないんだけど・・・ 斜め横を向いた顔を描く際、目は手前にある目よりも奥にある目の方が小さいです。 そして口も、小さくなっています。 しかしこれだけではありません。 眼球は球体で、まぶたが眼球を押さえており、顔の中でも比較的丸く出っ張ってます。 これを考えてみると、二つの目の大きさ、向きだけでなく、一つの目の中にも、小~大へと変化する箇所があるということです・・・・・・・・というように、細かな線の表現が立体感を出しているのです。 どうしても描けない場合、その絵に横線の模様を描いてみてください。 ここはまるく膨らんでるからカーブして…ここは少し奥に向かってるから線を短くして…などなど・・・ 横線で形を作って、想像力を高めよう。 Q、パースって何? パースとは、いわゆる遠近による物の大きさや位置のこと。 これが正確だと立体感が出てきます。 漫画家の方の中では、意外とおごそかにしている方もいるのですが・・・重要なものです。 手前の人物よりも奥にいる人物のほうが大きかったり、足の位置が同じだったりすると「パースがおかしい」ということになり、一般的に「だまし絵」と呼ばれるものになってしまいます。 絵を描く上で重要なことと同時に描くのがとても難しいのがコレ。まさに試練です。 Q、パースの描き方とかないの? あります。 tipsにもあるように、物体はある一点に向かうようになっており、それにより距離感を掴み、描くというものです。 その一点とは、目線の高さ。 この目線の高さにある一点のことを「消失点」と言います。 消失点を基に描き出す方法を「一点透視」と呼ばれます。 これだけでもややこしいのですが・・・更にややこしくなります・・・。 ある一方向に向かって物体が伸びていることを利用して描く「一点透視」ですが・・・、 更に別の方向の一点に物体が伸びている場合があります。 更に更に、また別の方向にも・・・そして更に・・・。 ・・・というように、「消失点」の数に応じて、「二点透視」「三点透視」などと増えていくわけです。 ですが、サイコロのように小さい故に伸びる距離も少ない物体に関しては、パース云々をシカトしても十分サイコロとして見えますので、こだわりすぎないのもまた重要です。 景色などを描く際は、これを利用してみましょう。 (詳しくはtipsへ) Q、効率の良い練習方法ってある? 絵が下手=感覚が掴めないということ。 例えば、人間を描いても、肩が変な方向向いてたり・・・両目の大きさがまちまちだったり・・・と、感覚が鈍っているからです。 感覚を養うには、模写・・・・・・の前に紙に大きく描くこと。 同じように感じますが、模写と大きく描くとはワケが違います。 模写が持つ利点は絵柄の獲得。 模写される絵が持っている雰囲気を真似て、近づこうというものが目的です。 けれども肝心の感覚はわかっていません。 なぜなら、模写される絵に「答え」があるからです。 答え丸写しなんてのは、身に入りませんし、模写される絵も「答え」とはいえないほどおかしなことだってあります。 ですので、まずは紙にちっこく描くのではなく、各部分毎に大きく描いて、感覚を養うことが第一です。 なぜ大きく描くことが大事なのかというと、小さく描くと誤魔化すことができるからです。 詰め込み過ぎて線が入り乱れ、なんとなく「モノ」として見えてしまうからです。 なので、まずは大きく描いて露骨に自分の悪いところを曝け出しましょう。 そしてそこから悪い点を見つけ出し、すこしづつ修正していくことが大切です。 勿論その後は模写して練習するのもアリですが・・・模写するのが絵ではなく実写の場合は、紙に大きく模写することをオススメします。 模写に飽きてきたら、あとは自分自身で手を加える番です。 付けペンにチャレンジするのもヨシ。色付けにチャレンジするのもヨシ。 日々冒険することが早くうまくなるコツです。 Q、この前まで描けたのに・・・描けなくなった・・・どうしたらいい? 元の感覚を掴むのには結構な時間が必要なこともあります。 だからといってがむしゃらに描くことは、ストレスの原因でもあり、良くないことです。 「描きまくってやる!」なんて考えを持っている方は、まず描くのをやめましょう。 苦しいのに描くのは体に毒であると同時に楽しくない&上達しません。 絵を描くことは楽しむことですので、それが苦しいようならば、ペンを握らず、他の何かに移りましょう。 そしてふとあるとき「描きたい・・・」と感じたら描きましょう。 意外と精神的な部分も影響されやすいので、無理をしないことが一番重要です。 Q、PCで描くとき、ペンタブは何を使えばいいですか? Bambooかintuos推奨。 サイズはA5くらいが大きすぎず小さすぎずでオススメです。 ただ、自分で気に入ったものを使うのが一番。 Amazonペンタブ Q、30秒ドローイングってなに?効果ある? 30秒で人体模写をすること。 ポーズマニアックにあるような様々なポーズをとった人間を30秒で描き上げるというもので、正確かつ早く描くという行為は、物体を正しく認識する点で優れています。 とはいうものの、時間的な縛りをそこまで厳しくする必要はありません。 どこまで正確に描けるかなので、ノートの端っこにポンポン描いていくといいです。 あくまで「正確に」です。一応人に見えるようなものを描き続けるなら普通に描いて勉強するのが一番です。 Q、『絵を描き始めるならやっぱり模写?』 → 2種類の『模写』 1・絵を「立体物の写像」として見たもの 細部を見ると元の絵と違う箇所があるが、全体としてのバランスは整っている 元の絵をよく観察して、モチーフとなっている立体を理解した上で 絵に起こさないとこうはならないため、上達する模写と言える 2・絵を線の集合として見たもの 元絵と「同じ絵」を目指してコピーしたもの 細部は正確に描けていても、全体のバランスが狂っていることがある 特に初心者は「絵の全体を見る」のが苦手な人が多く、頭から描き始め、 頭から遠い部分になるほど小さくなるという特徴が見られやすい 2のタイプの人へのアドバイス 模写で上達したいんだったら、元絵を三次元の物体として認識する必要がある 常にモチーフとなる物の構造を考えながら模写するのが大切 例えばキャラクターの模写なら、人体の構造もある程度把握している必要がある 指や顔のパーツ、服や髪などの細かいディテールは全体のアタリをとった後に描いた方が良い 特に服や髪はバランスが誤魔化されるから自分で狂いが分かりにくい スレ内での疑問 Q、お題の意味って? お題とは普段の練習では思いつかないアイデアや構図を得るために他の人から貰うものです。 「貰ったお題がわからないから次」ではなく、googleで調べたり、 そこから想像できるものを練習する事であなたの力になるでしょう。 お題を出した人の想像しているものとは違っていたとしてもそれは何ら問題ではありません。 練習とは自分のためにするものです。 他の人のお題に挑戦することもスレ住人にとっていい刺激になります。 同じお題でも描く人によって捕らえ方は大きく異なります。その違いを吸収し、自分を高めてください 。 Q、指摘・赤をもらいたい・あげたい 一見「わかるはずがない」という感じですが、マンガなどでもあるように、評価するのは素人である私達です。 また、絵をうまくなるうえで重要なのは「客観的視点」です。 上記にあるように、描いてる側からは自然でも、他人から見れば不自然に見えるということがつきまといます。 それを感じられないようにするために必要なのが客観的視点であり、これほどありがたい視点から見た指摘はないわけです。 指摘する人や赤で間違いを示す人は、その指摘や赤を自分に取り入れて経験を積み、そして万が一指摘する人が指摘されたとしてもそれも全て経験となります。 勿論赤や指摘にも間違いはあります。 その点を考え、答えとしてではなく、いち意見として自分で考えてみるのが良いです。 赤する人も可能なら訂正箇所の根拠などの説明もしてあげると親切です。
https://w.atwiki.jp/lightning_launcher/pages/25.html
Lightning Launcher(LL)とLightning Launcher eXtreme(LLX)、どこがどう違うの? LLXの紹介文 要するに?マルチデスクトップ ドロワーの機能拡張 Dynamic Text タスクキラー その他補足LL→LLXの移行 バージョンアップ ダウンロード LLXの紹介文 Google Play より。日本語訳。 LLXは軽快かつ軽量で、非常に高いカスタマイズ性を持つLLを大幅に強化した「オールインワン」なAndroid用ホームアプリです。 Lightning Launcher eXtremeはスムーズでメモリ消費量が少ないランチャーを求めている方にとって最適なアプリだと言えるでしょう。 一切の妥協をせず、LLの軽快さを維持しながらも最もパワフルでカスタマイズ性の高いランチャーを実現しました。 LLXは通常版のLLと以下の点が異なります。 拡張されたドロワー(アプリ一覧):ドロワー内でのフォルダの作成、デスクトップのようなスタイルの変更が可能になったことなどに加え、起動中のアプリやよく使うアプリ、最近インストールしたアプリを表示することもできます。更に、ドロワーからアプリを一発で強制終了したり、アンインストールしたりもできます。 最大100までのマルチデスクトップ設定。プライベート用、仕事用、お子様用など、用途に分けてスタイルや設定を個別に変更できます。 Dynamic Text機能。デスクトップに不在着信や未読SMS・Gmailの件数などをウィジェットをインストールすることなく表示できます。 アクセス性の高いタスクキラー。ショートカットやアイコンのメニューから「タスクの強制終了」を選択するだけ! ドロワー及びデスクトップ毎の壁紙設定が可能。 注意事項(よくお読みください) 様々な設定や機能を備えるLLは最もカスタマイズ性の高いランチャーではありますが、最も難解なランチャーではありません。LLには学習曲線がありますから、使えば使うほど徐々に慣れていくでしょう。ユニークで個性的なホーム画面を作るために必要なことだと考えれば、そこまで大きな負担ではないと思います。ヒントやテクニックをユーザコミュニティで得ることをオススメします。 LLXはLLの上位互換バージョンです。LLをインストールしている環境では、初回起動時にLLの設定を全てインポートします。外見もほとんど一緒であるため、混乱や予期せぬ不具合を防ぐためにLLXのインストール後はLL(通常版)をアンインストールし、LLXに一本化することを推奨します。(訳注 併存させることも不可能ではないけれど、厄介な挙動をするリスクが無きにしも非ずなので、慣れたら完全移行をオススメします) 廃止された従来の「LLウィジェット」をLLXはサポートしていません。それらの機能はLLXに既に組み込まれており、LLXにおいてウィジェットは不要だからです。現状では動作している場合でも、サポート対象外のため今後の動作は保証されません。 現在は廃止されたスクリーンスイッチャーウィジェット(Screen Switcher Widget、SSW)をLLで利用している場合、それらはLLX上でも動作し続けますが、代替機能がLLXに統合されているためサポート対象外となっています。LLXに統合された機能への切り替えを推奨します。SSWの設定画面はLLXの設定と連動しないため、予期せぬ問題を引き起こす恐れもあります。 コメントや提案、バグ報告などは大歓迎です。質問やバグ報告は作者のPierre Hébertまで メール するか、 Google+のLightning Launcherコミュニティ に参加の上、トピックに投稿してください。(訳注:メールは英語・フランス語、Google+コミュニティは英語のみ。) それでは、LLによるカスタマイズをお楽しみください! LLXを既定のホームアプリとして設定する際に問題が発生する場合、こちらのアプリをお試しください https //play.google.com/store/apps/details?id=name.kunes.android.launcher.loader 要するに? スクショ付きで要点をまとめてみました。現在加筆中です。 マルチデスクトップ 複数のデスクトップを設定できます。仕事用のアプリ・ウィジェットを配置したホーム、ゲームやSNSに特化したホームを作るのもよいでしょう。 新しいカスタマイズを試行錯誤する「サンドボックス」的な使い方も可能です。 ドロワーの機能拡張 My Drawerによってドロワーのアイコンも詳細なカスタマイズが可能に。 背景色を設定したり、テキストを変更したり、フォルダで整理したりもできます。 「最近使用したアプリ」などからアプリを探すこともできます。地味に便利です。 Dynamic Text Gmail未読件数や不在着信件数、バッテリ残量などをウィジェットなしに表示できます。 こちらの機能のカスタマイズ性は現在発展中…といったところでしょうか。残念ながら現状ではZooperなどを用いたほうが詳細なカスタマイズが可能です。 タスクキラー ホーム画面やドロワーからアプリのkillができます。アンインストールも容易に。 特に多くのアプリを試しているユーザには便利だと思います。 その他補足 LL→LLXの移行 初回起動時に設定・アイテムの配置は自動的に引き継がれます。 バージョンアップ LLとLLXのバージョンアップは基本的に同時に行われています。 LLに機能が追加された際はLLXにも同じ機能が追加されるようです。 ダウンロード Google Play からダウンロードできます。
https://w.atwiki.jp/trpg_mayo/pages/18.html
2nd経験があまりない人が多いため、3rdとの主な違いを列挙しておきます。 GMは2ndそこそこやって3rdにも慣れてるのでごっちゃになっているかもしれない…。 まっしろさんツッコミよろしくお願いします。 参考:版上げ直後の2ちゃんダブクロスレのテンプレ 特に重要な点 エフェクトの組み合わせができるのはメジャーアクション/リアクションのみ。 タイタス蘇生はシーン中ならいつでもOK。HPも全快。ただHP自体が儚いのであまり…。 [待機]するとインタラプトアクション(行動割り込み)できるようになる。 侵蝕率の上昇は判定前。制限エフェクトの侵食率は、侵食率を上げる前が基準。 トループに行動値はない。行動は最後に行う。New! [ドッヂ]、[ガード]はそれぞれ[受け][避け]という名称。 射撃攻撃は[受け]られない。専用エフェクトが必要。また、[受け]にも支援にも達成値が必要。 「判定時に振れるダイスの数が0個以下」にはならない。最低でも1個は振れる。 侵食率上昇のボーナスに「目標値低下」がある(起源種以外)。対決のときは役に立たないので忘れやすい。 セカンドアクションが存在する。ほとんどのセカンドアクションはマイナーアクションが行えないのに注意。 クリティカル値低下エフェクトの扱いがぜんぜん違う。シンドロームによっては組み合わせ困難なものがあるので注意。ノイマン無双。 衝動判定の技能は RC 。目標値は9ではなく7基準。失敗したときのデータ的なペナルティはなし。 隠密状態から攻撃すると、[不意打ち]扱いとなる。 クリティカル低下の下限値が存在しないので、達成値無限ができる。 従者の扱いがぜんぜん違う。語りだすと長いので省略。 タイタス昇華でバットステータス解除ができない。 固定化ロイスの数に制限がない。固定化に経験点が必要。基本的に入れ替えはできないが、今回はハウスルールで認める予定。 Sロイスをタイタスにした場合の効果、「完全回復」がない(普通のタイタスでできるため)。代わりに「再行動(未行動状態になる)」がある。 Sロイスを昇華しなかった場合、そのロイス(タイタス)を経験点なしで固定化できる。 キャラメイク 能力値のワークス依存が大きい。 HP算出式が違う。とても儚い。かつ普通のキャラにガードとか無理なので、前衛でも食らったら吹っ飛ぶのが基本。 エフェクトの新規取得もレベルアップもお値段据え置き。 3rdにはない技能があったり、判定基準値が違う技能がある。運転ェ…。 財産ポイントが存在しない。固定化ポイント限界までアイテム買っておいたほうが吉。算出の計算式もちょっと違う。 戦闘移動の距離が[【肉体】+5]。コントロールソート使いは注意(※うちの鳥取のハトレPC1がこれで泣いた)
https://w.atwiki.jp/peepee/pages/14.html
平原~魔界の取得けいけんち、ゴールドをかなり増やしました 行動時間2秒。さくさく3秒 睡眠時間は基本2分です 改名金を50万G→10万Gに変更 酒場でもらえる福引券を多くしました マダムガーデンは金を稼ぐところにしました